「ただ、在る」
当たり前のように「ただ、在る」全てのもに感謝。
私たちは、生かされている。
「生きるとは何か」「今を生きるとは」、
「私はどう生きたいのか」、
週末に起きたあらゆる人・場所・空間・あらゆる出来事の出会いが、
私に「自分を感じる」を体感させてもらった気がする。
(まじめなハナシ)
つい先日、ある女性との不思議な出会いがあった。
その直後、自宅のリビングにいるとき、
なんとなく気になって振り向くと、
ベランダに鳩がとまっていてこっちを見ていた。
ちょっと、あり得なくて驚いた。
しばらく目を合わせ、飛び立った。
本当に、不思議な出来事だった。
週末の『出会い』は、予感があった。
もう少し、もう少し、待って、わたし。
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