羽の知らせ?美活と創活。

今日はやたら掃除をした。

アカズノマ化してる部屋も、

マンションの敷地内も。

おばあちゃんが「あらー寒いのにー」と声をかけてくれた。

いやいや、いつもしてくれてるじゃん、おばあちゃん。

草引きをしていると

とっても小さな紫色、黄色、オレンジ色をした可愛い花たち、

味わい深い色の落ち葉たち、

まさかの土筆や枯れ葉の下にいるダンゴムシたちに出会った。

なんというか可愛くて愛おしくて、たくさん「ありがとう」を思った。

パンパンになったごみ袋の中身は、雑草や落ち葉。

そして、「ゴミ」。普通のゴミ。

風で飛ばされたのかマスクやら菓子袋の切れ端etc・・

単純に、すごく、いやだ、いやだと思った。

地球と美しく生きよう。

今日は風が強いからか、

ほんの数秒窓を開けた隙に舞い込んできたのだろう、

朝、窓の手前に羽が落ちていた。

あちこち掃除したのはこの羽がそうさせたのか?笑

美しく生きよう。

掃除後、無性に創活したくなり、引きこもり創活の2時間半。

3人のひとを想って色をおいた。

mikke!

みつける・とらえる・つながる  誰も特別じゃない。誰もが特別な存在。 誰もが表現者であり、誰もが自由に自分を創造できる。 空の下 誰もが みな輝く主人公。 みなが主人公として「好き」をする自分に還り、心地よく、自分の意志で自由に楽しく生きられる優しさだけの世界に。 We are in the Circus World! ノベルセラピー、表現アートセラピー、 ソウルナビゲーション、イメージワーク