オトナリサンの自然。

描いた絵を友人に贈った今日の始まりは。

我が家のベランダに鳩がとまり目が合う。 

ちょうど1年前の4月にもあった。

買い物ついでにイツモノ場所に寄った。

階段の1段目に足をのせようとしたらまた羽に出会う。


お気に入りの場所。

普段は通らない裏側を歩いた。

太陽に照らされてキラキラしながら歌っているように風に揺れる木々、

美しい空イロ、

鮮やかな色をしたたんぽぽ、

 花の蜜をすう蜜蜂。

目の前を風にのって舞う綿毛と蝶。

振り向く度に見せてくれる可愛い「自然」たち。

「こっちも見てっ」 「わたしも見てっ」まるでそう言ってるみたい。

可愛いくて可愛くてたまらなくて。

たくさん微笑みを生んでくれた。

燕がのびやかにとぶ下で10人くらいのこどもたち。

おにごっこやどろんこ遊びの笑い声。

特別なことじゃない。

幸せだ、すごく幸せだ。

mikke!

みつける・とらえる・つながる  誰も特別じゃない。誰もが特別な存在。 誰もが表現者であり、誰もが自由に自分を創造できる。 空の下 誰もが みな輝く主人公。 みなが主人公として「好き」をする自分に還り、心地よく、自分の意志で自由に楽しく生きられる優しさだけの世界に。 We are in the Circus World! ノベルセラピー、表現アートセラピー、 ソウルナビゲーション、イメージワーク