愛するように、純粋に -尊敬するひと-
愛するように、純粋に。
-尊敬するひと-
隙間時間。
普段歩かない場所に向かった。
東雲神社で、行きも帰りも同じ鳥に案内される。
白無垢姿の美しい花嫁と太鼓の音に出会う。
目を閉じ、祝う。
ロープウェイ街を歩く。
何があるか分からぬまま、心と足が向かうまま入った店に感激する。
Mustakivi(ムスタキビhttps://www.mustakivi.jp/)。
芸術と野草茶を味わう。
きっと何か触発されたのだろう。
その後やたら新しい靴を探す自分に気づいた。
好きな物を拘って夢中に探す昔の自分を思い出した。
周りから何と思われようが、
「上手く」でなく、
「純粋である」、Beingが大切なのだろう。
夢中になるくらい集中しているときは、
純粋にそのものを楽しみ、
愛するようにその時間を生きている。
自分が何をしたいのか、
自分は何を望んでいるのか、
何をすると楽しい(幸せを感じる)のか、
何を生み出せると信じているのか、
知っている。
その純粋な自分。
愛する、が自然にある自分。
愛するように仕事をする。
愛するように役割を行う。
愛するように。
純粋であるBeingな自分と共にいる。
そして思う。
自分を信じられる人、
自分を信じ抜くことができる人を心から尊敬する。
自分を信じ、
「決める」の瞬間を生きている人に、
学ぶことは本当に多い。
うちっかわの自分を大切に
等身大の自分で、
愛するように
生きよう!
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