龍神社 -パーフェクトな美しい時間-
同志の友人と久しぶりに会う。
二つの龍神社にお参りする。
花を愛でる。
鳥たちと微笑む。
お日さまを水を風を地を、
肌に直に感じる。
感謝を味わう。
子どものころのように
思い思いに過ごす。
思い思いに遊び、語らう。
思いやり、いたわり、笑い合う。
親・介護のこと、子ども・家のこと、仕事・活動のこと。
互いに夢や希望や願いや決意を口に出す。
互いに学ぶ。
行き先も何も決めず日時を約束しただけで会い、
いつのまにか冬の空の下で日向ぼっこ2時間。
不思議な出来事も重なり、
パーフェクトな1日だった。
先日見た夢は、今日に繋がっていた。
別れ際。
「少し待っててね」と言って戻ってきた友人。
渡されたのは可愛らしいお花たちだった。
とても
嬉しかった。
心の底から感謝を味わった。
今日の朝は、
私は自分の部屋にお花を贈ることから始めていた。
帰ってきたらまたお花が増えた。
家に、微笑みが生まれ、
部屋が喜ぶのを感じた。
ありがとう。
ありがとう。
時に、
場に、
ただ身や心を委ねられ、
純粋な時間を過ごせることは
なんて素晴らしいことなのだろう。
本当に本当に貴重で特別で
美しい時間だった。
たくさんの「喜び」を、
ありがとう。
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